久しぶりの投稿、読書の秋に読み始めた書籍

こんにちは。当社のホームぺージ更新担当です。
誰かは未だに非公開ですが、久しく更新などを怠っていたので反省です。
ホームぺージの管理画面の新たにBLOG更新がしやすく設定されたみたいので早速。
2009年に出版された、伊那食品さんの年輪経営という本を読みなおします。
書棚からしばらく手にとってなかった書籍を読み直してみることに。
先日、知り合った方と伊那食品の塚越会長の話になり、書棚にあるのを思い出して。
良いですよね~。リストラなしの「年輪経営」って。
サブタイトルが、いい会社は「遠きをはかり」ゆっくり成長。ってのたまらない。
第1章のはじめの題が「会社は社員を幸せにするためにある」って。はじめは、”会社を永続させたい””会社は永続することに最大の価値がある”と考えて経営に邁進してきた後に会社に余裕ができてきて考え続けた結論が「会社は社員を幸せにするためにある。そのことを通じて、いい会社をつくり、地域や社会に貢献する」にたどりついたとのこと。
久しぶりに手にとってみてあらためて読んだ内容のことをタイミングをみてBLOGに書こうと思います。
当社といえば、うれしいことに忙しくさせていただいており代表もかなり忙しいようです。うれしい悲鳴です。
大好きなゴルフも今年は行けてないみたいなので、ゴルフに誘ってあげてくださ~い。